効果的な口臭対策は?

口臭の原因はなに?

口臭に打ち勝つには、まず原因を知る事が先決です。原因を知って対策を行えば、きっとキレイな息になるでしょう。

 

歯茎の色は大丈夫ですか?

もしタバコを吸っているなら歯茎は黒くなります。タバコに含まれているニコチンやタールは、歯茎のメラニンを刺激するので黒くなるのですが、タバコによって黒くならない方もいます。

 

しかし、黒くないから安心と言う訳ではありません。
元々タバコは、歯周病の原因でもあるので口臭は発生するのです。

 

本数が増えれば増える程、歯周病のリスクは伴いますが、タバコは癌等の重度な病気に繋がるので命に係わる場合があります。

 

お酒は程々ですか?

適度な量であれば体に良いとされているお酒ですが、たまに飲み過ぎて二日酔い…そんな日もあるでしょう。頭が痛い、体が重い、となると仕事にも支障をきたします。また、アルコールが肝臓で分解されるとアセトアルデヒドと呼ばれる物質に変わり、その後処理されていくのですが、分解速度によって処理時間は異なります。

 

お酒に弱い方は、時間がかかるのでその分、お酒のニオイが口臭となって残るでしょう。
お酒は、アルコールの利尿作用により、トイレに行く回数を増やしてしまうので水分が大量に失われます。当然、唾液は少ない状態なので起床時の喉はカラカラ、体全身からは酒臭さが漂うでしょう。

 

お酒を飲む場合は、飲んでいる最中や眠る前に水分を多めに摂取すれば翌朝の二日酔いや口臭を和らげる事も出来ますし、二日酔いを防ぐ為にウコンや牛乳を飲んでアルコールの吸収を穏やかにするのも良い方法です。

 

他にもコーヒーによる口臭、ドライマウス、舌、緊張、ストレス、空腹時、ホルモンバランスの乱れ、ダイエット、ニオイの強い食事(ニンニク料理)、貧血等、口臭の原因は多岐に渡ります。ニオイからでも口臭の原因を探る事が出来ます。ゆで卵が腐ったニオイなら虫歯や胃が悪い、アンモニア臭だと腎臓や肝臓が悪いかもしれません。

 

まずは、自分の口臭をチェックしてみましょう。ビニール袋や歯間ブラシに付着した歯垢からでもニオイが分かります。より詳しく知りたいなら口臭測定器があります。歯医者にも置いてありますが、ネット上でも発売されており、値段もリーズナブルです。

 

どちらにしても口臭で悩んでいるなら改善を試みなければなりませんが、間違ったケアを行うと逆効果になる場合もあるので、分からないようなら病院で受診するのもよいでしょう。理由が分かれば、対策は有効になる筈です。